水中表現家の二木あいの実績とは! [スポーツ]
みなさん水中表現家の二木あいさんをご存知でしょうか?
彼女は日本の水中表現家というお仕事をされています。
水中表現家というのは、水の中を遊泳して水との一体感を表現するという彼女独自の発想の芸術です。
彼女は水中で長時間息をとめられるという驚異の肺活量を持ち合わせており、タンクを背負わないフリーダイビングによって水中に溶け込むという表現をされています。
何と、5分以上も潜水していられるそうです
!
元々素潜りでカメラマンをしていて、水中の生き物を撮影する活動をしていましたが、それでも表現しきれないことがたくさんあったため自分が被写体になる道を選んだようです。
また、彼女は2011年の1月にフリーダイビングで100メートル程の洞窟を泳ぐというギネス記録を保持しています。
ちなみに、足にフィンの着用をした状態としていない状態の両方で世界初の記録を保持しています。
洞窟内には、空気の溜まり場が一か所もないため、一度も息継ぎをしないで到達することが条件となるかなり危険なダイビングであることが分かると思います。
最近では、ただの水中ではなく流氷のある海でのフリーダイビングなどもされているようです。
現在でも海外などで水中表現をされているそうなので、これからも注目される方だと思います。
唯一無二の水中表現家の彼女の活躍にこれからも目が離せないですね!
ボクシングレジェンド!世紀の一戦の内容とは? [スポーツ]
ボクシング世紀の一戦と言われるレジェンドボクシングがいよいよ始まります!
今回の試合の見所はなんといってもフロイド・メイウェザーとマニー・パッキャオのマッチでしょう。
両者共にかなりの実績を持ったプレイヤーです。
メイウェザーはプロボクシング史上で初めて無敗5階級を制覇したことで有名です。
迎え撃つパッキャオは6階級制覇のWBO同級王者です。
こんな『世紀のメガマッチ』が見られるという事で、現地ではこの試合のチケットにとんでもない値段がつけられたようです!
何とその値段、2枚で約3600万円
とんでもない額ですよね。
なぜ、こんな高騰したんでしょうか。
それにはあるカラクリがあったのです。
チケットの一般販売は4月23日に開始されたのですが、アリーナの収容人数が1万5,000人以上
にも関わらず販売されたのはたった500枚だったのです。
そのため販売開始から1分程で全て完売してしまった。
また、全てのチケットが高騰したわけではなく上客のおもてなし用のリングサイド席に限ったことのようです。
それでも一般客のチケット代も20万~100万程のようです。
今回の高騰を利用してチケットが偽造されることも予想できるため、サイズや質まで特殊なものに変更され偽造対策が施されているようです。
ボクシング史上最大の一戦と語るメイウェザーの戦いぶりに期待ですね。
また、彼らのファイトマネーは合計約240億。
世紀の一戦というだけあって全て桁違いですね。
期待に見合った試合になることを祈るばかりです。
福原愛の人気が凄い!中国の大会での反応は? [スポーツ]
卓球の世界選手権が中国で開幕しましたね!
開幕当日は日本人の選手は出場することがなかったようですが
本番の行われる会場では各選手が公式練習に励んでいたようです。
日本人選手の中の公式練習が行われている時に、福原愛選手に大歓声が上がったようです!
これは、同じ日本人としてなんだか誇らしいような感じもしますね。
彼女が会場に姿を現すだけで大きな歓声や拍手が上がり、それに対して彼女は映画で対応したとのことです。
しっかりしている選手ですね!
彼女は筋力トレーニングを積極的に行い、全体的に筋肉がつき体が大きくなっているようです。
技術面だけでなく、しっかりと肉体面も強化している事が分かるので
今回の大会の結果には期待せざるを得ませんね!
公式練習のあとに福原選手は、「2012年当時のロンドンオリンピックの会場に似ている」と答えたようです。
始めてきた感じがしなく、いいイメージがあったとの事なのでリラックスして試合に臨めるのではないのでしょうか。
福原選手は今回の中国での大会で、シングルスとダブルスの両方で出場します。
程よい緊張感を持ちつつ試合に臨みたいと、力のこもった意気込みを語ったようです。
彼女の活躍と人気にこれからも注目ですね!
堀口恭司が王座に挑戦!その結果は? [スポーツ]
2015年5月25日にカナダのケベック州モントリオールベルセンターで「UFC186」が開催されましたね。
(日本時間で26日)
有名な格闘家である堀口恭司さんがデメトリアス・ジョンソンのUFCフライ級王座に挑戦をしました。
結果は5回4分59秒で、腕ひしぎ十字固めで敗れてしまい挑戦は敢無く失敗に終わってしまったようです。
アジア人初の王座獲得の挑戦ということもあり、かなりの期待がありましたが残念です。
堀口は2013年の10月にUFCにデビューし、無敗の4連勝というスコアを叩き出していました。
日本人として2011年8月にミドル級王者と対戦した岡見勇信以来の王座挑戦でした。
試合は初回からテイクダウンされてしまい、3回目にはパンチを入れられ出血しながらの試合となっていました。
最後の5回では終盤にパンチを食らい、偶然とは思えないタイミングでアームバーを決められてしまいタップをしたようです。
序盤は堀口のペースで試合を進めていたようでしたが、徐々に相手のペースに引き込まれていくような試合の流れになっていました。
堀口の師匠の山本KIDは依然ジョンソンに判定負けをしていたため、そのリベンジの意味合いも込めていたが現実は厳しい結果となってしまいましたね。
これからも彼の活躍に注目ですね。
(日本時間で26日)
有名な格闘家である堀口恭司さんがデメトリアス・ジョンソンのUFCフライ級王座に挑戦をしました。
結果は5回4分59秒で、腕ひしぎ十字固めで敗れてしまい挑戦は敢無く失敗に終わってしまったようです。
アジア人初の王座獲得の挑戦ということもあり、かなりの期待がありましたが残念です。
堀口は2013年の10月にUFCにデビューし、無敗の4連勝というスコアを叩き出していました。
日本人として2011年8月にミドル級王者と対戦した岡見勇信以来の王座挑戦でした。
試合は初回からテイクダウンされてしまい、3回目にはパンチを入れられ出血しながらの試合となっていました。
最後の5回では終盤にパンチを食らい、偶然とは思えないタイミングでアームバーを決められてしまいタップをしたようです。
序盤は堀口のペースで試合を進めていたようでしたが、徐々に相手のペースに引き込まれていくような試合の流れになっていました。
堀口の師匠の山本KIDは依然ジョンソンに判定負けをしていたため、そのリベンジの意味合いも込めていたが現実は厳しい結果となってしまいましたね。
これからも彼の活躍に注目ですね。