ダイオウイカの子供が発見！？災害との関連性は？

ダイオウイカの子供と思われるイカが神奈川県の横須賀市で水揚げされたことで話題になりました。


普通に一般的なイカより足が長いという特徴を持つダイオウイカは、大人になると全長10メートルを超える程に成長します。


ダイオウイカが発見されるたびにメディアでも紹介される事が多いため、みなさんも何度か見たことがあると思います。



今回発見されたのは全長1，8メートルですが、一般的なイカよりも足が長かったためダイオウイカの子供なのではないかという事です。


しかし、あくまで可能性の話なので専門家の調査の元で判断されるようです。




ダイオウイカの水揚げが話題になると、何かと災害等の関連の話も浮上しますよね。

今回は子供と思われるイカのため更に災害との関連付け等がされてくるのではないかと思われますね。



ナマズやイルカなどによる宏観異常現象についてはよく研究されていますが、科学的根拠は現状ではあまりないんです。


私も気になって宏観異常現象については調べていたことがありますが、やはり全ての行動が後付け解釈によって結論付けられてしまうんですよね。


今回のダイオウイカと見られるイカの子供が発見されたことによって何も起きないことを祈るばかりですね。


今後も珍しい生物の発見については是非注目するべきですね。